埼玉県川口市で植木の生産・販売を行っています

中国植木輸出紀行

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2009年に上海に植木を輸出した時の紀行を載せます。

中国(上海)にいる友人から中国で日本の植木を欲しがっている。との連絡があり本当に大丈夫かと半信半疑で話を伺っていたのですがどうやら本気で中国が日本の植木を買い付けたいらしく商談しにいざ上海。 上海は友人と会いに度々訪中したこともあり今回で3回目のです。

まずは植木の圃場見学

紅葉でもなんでもあります

上海市内から車で2時間くらいの植木の市場。止まっているバイクが中国らしい!

植木はマンサクでしょうか。

根巻きが雑

市場内の羊肉食堂

紅カナメの圃場

生産している量がすごい!写真には写りきれないぐらいの量です。

写真はヤマモミジ。

土壌がよくないんだよなぁ。

一週間の滞在後、輸出するのか考えてもしょうがないので先ずは実践のみ。

帰国後、通関手続、植物貿易検査、書類等のことがありましたが

ここでは割愛させていただきます。実はこれが一番面倒😥😅。

先ずは仕入れ。今回発注者からの注文で紅葉類、マキの木等を2千本位の依頼です。商談作業も割愛させていただきます😓。

早速買い付けです。

植木の移植は時期があるので紅葉は落葉すれば出荷時期です。

なんせ2千本!関東一円、東北、九州植木探しにいざ出発!

こんな

民家の家にまでこの木売ってくれと商談。結構いいものがあります。

あるところにはアルネ。

中国からの植物防疫官

政府の職員なので会社から招聘証を発行して日本に来てもらいます。

土の病原中害虫を検査

持ち帰って検査検査。ここで政府からの輸入許証が発行されます。

中国政府の許可証がなければなにもできません。よろしくたのむよー。

さあ集めた。輸入許可証ができたのでいよいよコンテナ搬入

その前に日本の植物防疫官を呼んで輸出する木の検査。

本数と虫の有無、土の検査そして根の土落とし。検査が疎かですと日本の違憲に関わるのでとても慎重です。

重たいものは5トンから7トンあります。

人力では到底無理。

24フィートのオープントップコンテナ。業界用語でバンニングです。

オープントップはなかなか配車がこないんです。

3本無理に載せましたが

1本の時もあります。

消毒していざ出荷。

関東は青梅と横浜です。この後商工会議所、植物防疫所で書類をもらい

舟会社に書類を提出して、 EMSで書類を舟が着く前に速達送ります。

さあ送った植木はどうなっているでしょうか。またまた上海へ。

なんかいいんですよねー。中国の田舎。

見に来ましたよ。仮植えの圃場。

子供達よ元気にしていたか!

ほー!竹で囲った寒冷紗か。

ほー!

む!ちょっと剪定し過ぎてないだろうか。

上海の若い実習生

作業するのはおじさん達

黄浦江をバックにシラカシ

早朝の公園で二胡を演奏する人

最後までご覧いただきありがとうございました。

写真では根に土がついて輸出しているものもありましたが中国で5年間隔離をして各自各々植えらるそうです。現在は土はきれいに払い落とし日本で植物防疫所に沿った方針で隔離をして輸出されます。詳しくは中国の植物防疫所にお尋ねください。

 

また機会があれば中国に。

 

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